更新日:2024/11/01
認知症の人も。誰もがよりよく生きるためには?事例
東京都八王子市では、認知症の本人たちを中心に、行政や地域包括支援センター、認知症家族サロンなどが連携し、誰にとっても暮らしやすいまちづくりを進めています。図書館、スーパー、学校など、まちづくりの核となる拠点が次々に生まれています。
図書館
図書館で変わる
地域に開かれた図書館という場と情報を活用することで、市民の認知症に対する認識が変わります。
図書館が変わる
認知症の当事者の視点を学び、生かすことで、誰もが、いつまでも使いやすい図書館に変わります。
学校
学校で変わる
認知症の人に接した子どもたちの気づきが、地域全体の理解を引き上げます。
学校で変わる
認知症の人に接した子どもたちの気づきが、地域全体の理解を引き上げます。