前頭葉とは?位置や働き・機能障害による影響を解説
前頭葉は思考や判断、感情のコントロールといった人間らしい活動を支えている脳の重要な領域です。
家事や仕事をこなす、複雑な計画を立てるなど、日常生活を支障なく営むために欠かせない機能を担っています。
一方で、加齢や病気の影響を受けやすく、前頭葉の機能が低下すると、もの忘れだけでなく性格や行動の変化が現れることもあります。
この記事では前頭葉の構造や部位ごとの役割、健康維持に役立つ生活習慣について、木ノ本景子先生(ヘテロクリニック院長)が解説します。
この記事でわかること
「人間らしさ」を支える前頭葉にはどのような働きがあるか
前頭葉が衰えたり障害を受けたりするとどのような症状が生じるか
脳を健康的に保つためのポイントや生活習慣で心がけるとよいこと
前頭葉とは?脳のどこにある何の部位か

前頭葉は大脳の前方にある領域です。
考える・判断するなど幅広い機能をコントロールしており、「人間らしさの中枢」と呼ばれています。まずは、前頭葉の特徴をみていきましょう。
前頭葉の位置と大きさ
前頭葉はおでこの裏側に位置し、大脳の前方側に広がっている領域です。英語では「Frontal lobe(フロンタル・ローブ)」と呼ばれます。
大脳は大きく4つの領域に分けられており、そのなかでも前頭葉は大脳皮質の約3分の1を占める一番大きな領域です。前頭葉の内部は機能ごとに細分化されており、それぞれの領域が連携することで思考力や判断力などをコントロールしています。
前頭葉が「人間らしさの中枢」と呼ばれる理由
前頭葉が「人間らしさの中枢」と呼ばれるのは、計画を立てて行動する、感情をコントロールしながら人と交流するなどの社会生活を送るために必要な機能を担っているからです。
例えば、筋道を立てて説明する、会話の内容を理解して返答するといった、高度な思考や冷静な判断は前頭葉が支えています。
何らかの理由により前頭葉がダメージを受けると、こうした活動が難しくなり、「論理的な会話ができない」「急に怒りっぽくなった」など、性格や行動パターンが変わることがあります。このことから、前頭葉は「その人らしさ」を支えている重要な領域と考えられているのです。
- 木ノ本先生

人間の前頭葉は全体の30%を占め、他の動物と比べても大きく発達しています。感情や本能にブレーキをかけて理性を保つだけでなく、他者の気持ちを推し量ることができ、秩序ある社会が成り立つのは前頭葉の「人間らしさ」の賜物といえるかもしれませんね。
前頭葉の構造と部位ごとの役割

前頭葉はいくつかの領域に分かれて役割分担がされています。前頭葉の構造と部位ごとの役割を詳しく紹介します。
前頭前野|思考・判断・感情をつかさどる
前頭前野は前頭葉の一番前側に位置し、人間らしさに最も関わる部位です。考えをまとめる、感情をコントロールするなどの高度な認知機能を担っています。
例えば、状況に合わせて言葉を選んで会話をする、相手の立場になって考えるといった行動ができるのも、前頭前野の働きによるものです。他にも、仕事や家事で複数の作業を段取りよく進めたり、予定の変更に合わせて臨機応変に対応したりする役割も担っています。
前頭前野の機能が低下すると、計画を立てて物事を進めることが難しくなったり、注意がそれやすくなって同じようなミスを繰り返したりすることがあります。
ブローカ野|言葉を発する運動性言語中枢
ブローカ野は前頭葉の左側にあり、言葉を発するための機能を担っている部位です。
例えば、会話をする際、相手の言葉が理解できても、話題に対応した言葉を返さなければ会話は成立しません。ブローカ野は、相手の言葉を理解したあと、自分の考えを適切な単語や文法に変換し、発話へとつなげる役割をコントロールしています。
そのため、ブローカ野が傷つくと、相手の話は理解できているのに「言いたい言葉が頭に思い浮かばない」「単語をつなげて文を作れない」といった 「運動性失語」 という状態になります。これは、口や舌の筋肉が動かせなくなる構音障害とは異なり、頭の中で言葉そのものを構築できなくなるのが特徴です。
また、前頭葉などの萎縮によって起こる前頭側頭型認知症の一部でも、ブローカ野の萎縮による言語障害がみられます。
眼窩前頭皮質|感情と意思決定をつなぐ
眼窩前頭皮質は目のすぐ上のくぼみ(眼窩)の近くにあり、感情と意思決定をつなぐ役割を担っています。社会的なルールを理解したり、その場に応じた振る舞いをしたりするといった行動にも関係している部位です。
眼窩前頭皮質に障害が起きると、心のブレーキがききにくくなり(脱抑制) 、衝動的な行動をとる、他人への配慮ができないといった社会性の低下が起きやすくなるのが特徴です。周囲からは性格が変わったように感じられることもあります。
一次運動野|身体を動かす指令を出す
一次運動野は前頭葉の後方に位置し、自分の意思で身体を動かす指令を出す機能を担っています。
歩く、手を伸ばす、口を開けるなどの運動は、一次運動野の働きによって実現できるのです。
右脳の一次運動野は身体の左半身、左脳の一次運動野は右半身をコントロールしています。そのため、脳卒中などで一次運動野がダメージを受けると、ダメージを受けた領域の反対側の半身に運動麻痺が生じます。
運動前野・補足運動野|複雑な動作をスムーズに実行する
運動前野や補足運動野は一次運動野の前方にあり、過去に学習した複雑な動作をスムーズに行うための「運動のプログラム」に関わる部位です。
私たちが服のボタンを掛ける、ハサミを使う、楽器を演奏するといった動作を無意識にスムーズに行えるのは、これらの部位が「どの筋肉を、どの順番で動かすか」という指令を瞬時に組み立てているからです。
そのため、運動前野や補足運動野などが傷つくと、手足に麻痺はないにもかかわらず「道具をうまく使えない」「服を正しく着られない」といった、今まで当たり前にできていた動作ができなくなる 「失行症」 という状態になることがあります。
- 木ノ本先生

前頭葉は、判断・会話・運動・感情制御といった脳の高度な機能を一手に担う「最高司令官」です。高度な思考や複雑な作業が求められるシーンにおいても、状況に合わせて臨機応変に考え適切な言動に結びつけられるのは、前頭葉が常に脳全体や身体をコントロールしているからなのです。
前頭葉に生じる異常|原因と症状の全体像

前頭葉は加齢だけではなく病気や怪我、生活習慣などの影響を受けて機能が低下することがあります。
機能が低下すると、もの忘れが増える、段取りよく動けなくなる、すぐにイライラして人にあたるといった変化が現れやすくなります。
「年齢のせい?」と思ってしまいがちですが、その背景には前頭葉の異常が関係していることがあるのです。
ここでは、前頭葉の異常はどのような原因で起こるのか、また、異常により生じる症状をみてみましょう。
前頭葉に異常をもたらす主な原因(加齢・認知症・ストレスなど)
前頭葉に異常をもたらす主な原因には、以下が挙げられます。
原因 | 影響 |
|---|---|
加齢 | 年齢とともに脳の細胞が減少し、脳が萎縮する。 |
神経変性疾患 | 病気によって脳の細胞が減少する。アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症など。 |
慢性的なストレス | ストレスによりコルチゾールが過剰分泌され、前頭前野の萎縮が起きやすくなる。 |
脳血管障害・外傷 | 脳梗塞や脳出血などの脳の血管トラブルや、頭部の怪我によって前頭葉が損傷することがある。 |
生活習慣の乱れ | 食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足、飲酒などの不健康な生活習慣は、生活習慣病や体内の「慢性炎症」を引き起こし、脳血管障害や脳の萎縮、認知機能の低下を招く原因となる。 |
前頭葉に異常をもたらす主な原因(文献2,5,6を参考に作成)
このように、病気や外傷だけではなく、長年の生活習慣の乱れも前頭葉の異常を招くことがあります。
前頭葉の異常で生じる主な症状
前頭葉に異常が起こると、以下のような症状が起きやすくなります。
症状 | 影響 | 具体例 |
|---|---|---|
遂行機能障害(段取り) | 計画を立てたり、複数の作業を順序立てて進めたりする機能が低下する。 | 料理や家事、仕事などで手順が分からなくなり、複数の作業を順序立てて進められなくなる。 |
意欲の低下 | 意欲を保つ機能が低下する。 | 趣味や外出への関心がなくなり、一日中何もせず過ごすことが増える。 |
衝動的な言動 | 感情を抑えたり、衝動をコントロールしたりする機能が低下する。 | 急に怒りっぽくなる、衝動的な言動が増える、他人への配慮が難しくなるなど、周囲が「性格が変わった」と感じることがある。 |
社会性の低下 | 相手の立場を考えたり、状況を認識したりする機能が低下する。 | 場にそぐわない発言や行動を繰り返したり、社会的なルールを守ることが難しくなったりする。 |
言語障害 | 言葉を組み立てて話す機能が低下する。 | 人や物の名前が覚えられない、発音がうまくできないことが増える。 |
運動障害 | 身体を動かす指令や動作を計画する機能が低下する。 | 歩行や手足の動きがぎこちなくなる、トイレや着替えなどの日常的な動作がうまくできなくなる。 |
前頭葉の異常で生じる主な症状(文献2,5を参考に作成)
加齢によっても忘れっぽくなったり作業に時間がかかったりすることはあります。しかし、加齢による自然な変化であれば、自分で「忘れた」「時間がかかる」と自覚していることが多いのが特徴です。
一方、上記のような症状は本人の意思や加齢による変化ではなく脳の機能低下によって生じており、自覚がないまま症状が現れる傾向があります。
ちなみに、前頭葉には痛みを感知する組織がないため、おでこのあたりが痛んでも前頭葉自体の病気であることはほとんどなく、一般的な頭痛であることがほとんどです。
- 木ノ本先生

前頭葉が損傷すると、感情のコントロール低下や意欲の欠如、遂行機能(計画を立てて順序よく実行する力)の低下が起こります。「急に性格が変わった」「身だしなみに気を使わなくなった」と感じる背景には、前頭葉のダメージによる理性や社会性の低下が隠れていることが少なくありません。
一見その人の人格の変化に見える言動でも、前頭葉の障害が原因の可能性があるという点は知っておいていただきたいポイントです。
前頭葉を刺激し健康維持につながる生活習慣

前頭葉は加齢や生活習慣の影響を受けて少しずつ変化しますが、生活習慣を見直すことで機能維持につなげやすくなります。
ポイントは、前頭葉を刺激し、活性化させることです。ここからは、今日から実践できる生活習慣を紹介します。
新しい体験をする(旅行・新しい趣味)
前頭葉を刺激するためには、普段とは違う新しい体験を生活に取り入れることがおすすめです。
前頭葉は、計画を立てたり複数の情報を整理しながら行動したりするときに活性化します。特に、新しい体験では「どう行動するか」を考える場面が多く、こうした思考や判断の機会が自然と増えます。
例えば、旅行先で初めての道順を調べて移動する、作ったことのない料理に挑戦する、新しい趣味や語学学習に挑戦する、などいつもと少し違った環境や行動がよい刺激になるでしょう。
こうした経験を日常に取り入れることで前頭葉を使う機会が増え、前頭葉にさまざまな刺激を与えることにつながります。
音読・単純計算を取り入れる
簡単な音読や単純計算を行うことで、前頭前野を活性化させる効果が期待できます。
認知症の高齢者を対象とした研究では、簡単な音読や計算を毎日10〜15分実施することで脳の機能が改善したという結果がみられました。健康な高齢者でも同様に脳機能の改善が見られ、音読や計算が前頭前野の活性化に効果的であると考えられます。
音読では活字を声に出して読み、その声を耳で聞くという複数の処理を同時に行います。また、計算では数字を見て判断し、答えを導き出すまでの思考が必要です。こうした複数の処理を同時に行うことで前頭前野の活性化につながります。
簡単な音読や計算でも改善が期待できるので、無理なくできるものから取り組んでみましょう。
人と会話する機会を意識的に増やす
前頭葉を刺激するには、人と会話する機会を意識的に増やすのもおすすめです。
会話では、相手の話を理解し、自分の考えを整理して言葉を選び、表情や感情にも配慮しながらやり取りを進めます。一見簡単なやり取りでも、前頭葉を多角的に使うため、活性化につながるのです。
さらに、こうした会話や交流を継続することは認知機能の維持に役立つ可能性があります。
人との関わりが少なく社会的に孤立した状態は認知機能の低下を招き、認知症のリスクと関連することが報告されています。
社会とのつながりを失うことは、心身の活力が低下する「フレイル」の最初の入口ともいわれています。社会とのつながりの減少をきっかけに、生活範囲やこころの健康、口腔機能、栄養状態、身体機能がドミノ倒しのように低下していく考え方を「フレイル・ドミノ」と呼びます。家族や友人と食事を楽しむ、趣味のサークルに参加するなど、身近なコミュニティでの会話や交流を意識して増やしてみましょう。
有酸素運動で脳血流を高める
有酸素運動を習慣的に行い、脳の血行を促進することも前頭葉の健康維持に役立ちます。脳血流が高まることで脳へ十分な酸素や栄養が届きやすくなり、活性化につながるのです。
厚生労働省が発表している「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者は3メッツ以上の運動を週15メッツ・時以上行うことを推奨しています。3メッツ以上の運動とは、ウォーキングやサイクリング、ラジオ体操などの息が軽く上がる程度の運動のことです。
例えば、ウォーキングを毎日40分行うとほぼ週15メッツ・時になります。まとまった時間が取れなくても、朝・昼・夕に10〜15分散歩するなど、細切れにして取り組んでみましょう。
感情コントロールの練習(マインドフルネスを取り入れる)
感情のコントロールのためのマインドフルネスを取り入れてみてもよいでしょう。
感情や衝動をコントロールする前頭葉の働きを保つために、近年「マインドフルネス」が注目されています。
マインドフルネスとは、過去や未来のことではなく「今この瞬間の自分の状態」に意識を向ける練習です。 1日5分程度、目を閉じて自分の呼吸だけに意識を向ける時間を持ちましょう。これを習慣化することで、前頭葉が活性化し、ストレスに対処したり感情をコントロールしたりする力が高まることが研究でもわかってきています。
睡眠・食事など生活習慣の整え方
質の高い睡眠や栄養バランスのよい食事を心がけることも、脳の健康を維持するために大切です。
睡眠中は、記憶の整理や定着が行われます。そのため、睡眠不足が続くと集中力や判断力が低下しやすくなることがあります。
寝つきをよくするためには、就寝前に読書やアロマを楽しむ、軽いストレッチで身体の緊張をほぐすなど、自分に合ったリラックス方法を取り入れてみましょう。
食事では、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを中心に、バランスのよい食事を心がけましょう。青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸などの不飽和脂肪酸や、ポリフェノールなどの抗酸化作用のある栄養素を含んだ食材もおすすめです。
これらの食品は脳や血管の健康維持に役立ち、認知機能の維持や生活習慣病の予防につながります。
毎日の食事で青魚を取り入れたり、おひたしやサラダを一品加えたりするなど、無理なく続けられる方法で取り入れましょう。
- 木ノ本先生

脳の健康維持では、バランスの良い食事、適度な運動を意識し、習慣化することが大切です。行ったことがない場所を訪れてみる、新しいレシピにチャレンジする、といったちょっとした変化でも心身によい影響をもたらすでしょう。気負わずできることから始めてみましょう。
脳の健康チェックを始めよう!脳やもの忘れの不安は専門家に相談
脳の働きの変化は自分では気づきにくいもので、家族から指摘されて初めて異常を認識するケースも少なくありません。
加齢により徐々に変化することはありますが、もの忘れだけでなく、怒りっぽくなった、段取りよく行動できなくなったなどの変化が現れている場合は病気が隠れている可能性もあります。
気になる症状があるときは、まずは身近な医療機関に相談してみましょう。

認知症に関する悩みを相談できる場所は?お悩み別の相談先一覧
前頭葉に関するよくある質問
前頭葉は何歳頃から衰えるのか、スマートフォンの使い過ぎは脳に良くない?といった疑問を持つ人もいるでしょう。ここでは、前頭葉に関するよくある疑問・質問について解説します。
前頭葉は何歳頃から衰え始めますか?
加齢に伴い前頭葉の働きは少しずつ変化しますが、その程度には個人差があります。年齢だけで急激に認知機能が低下するわけではなく、運動や社会参加、生活習慣などの影響を受けて変化することがあります。
スマートフォンの使い過ぎは前頭葉によくないのですか?
スマートフォンの使い過ぎによって脳が過活動状態になり、脳疲労を引き起こして前頭前野の機能低下を招くことがあります。SNSやニュースサイトなどをなんとなく見ているだけでも、脳は受け取った情報を処理しようとフル稼働し、脳疲労につながることがあります。
前頭葉の働きは遺伝で決まりますか?
前頭葉の発達は遺伝的な要因もありますが、学習や食事、運動などの生活習慣の影響を大きく受けます。なお、前頭葉が関連する前頭側頭型認知症は遺伝によって起こることもあります。
前頭葉の老化を遅らせる食べ物はありますか?
オメガ3脂肪酸を含む青魚や、ビタミンや抗酸化作用のある栄養素を含む野菜や果物、豆類などは脳の健康維持につながるとされています。ただし、特定の食品や食生活だけで脳の健康は維持できません。バランスの良い食事や良質な睡眠、適度な運動習慣など、生活習慣全体を見直すとよいでしょう。
まとめ|前頭葉は高度な思考・判断を司り「人間らしさ」を支える
前頭葉は思考や判断、感情のコントロール、社会性など、人間らしい行動を支える重要な脳の領域です。
加齢によって少しずつ変化する一方で、認知症や脳血管障害などの病気が背景にある場合は、言動や意欲などにも影響が及び、人が変わったようになることがあります。
脳のコンディションは生活習慣の影響も受けるため、適度な運動や社会参加、十分な睡眠、栄養バランスの良い食事などを心がけることで健康な状態を維持することにつながります。
まずは身近なところから、生活習慣を見直してみましょう。
周りの人からみて「おかしいな」と感じることが増えてきたら、身近な医療機関や地域包括センターなどの専門機関に相談してみましょう。

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この記事の補足情報
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著者情報
- PROFILE/ プロフィール

木ノ本 景子
ヘテロクリニック 院長 【専門領域】 内科、 脳神経内科、 心療内科 【経歴】 1968年福井県生まれ。 1993年福井医科大学(現 福井大学)医学部卒業。同大学大学院卒業。 研修期間終了後、神経内科医として主に急性期病院にて13年間勤務。 3年間の回復期病棟での勤務を経て、2012年より在宅医療に従事。 多くの患者さんにかかわる中で、より健康であるためには、病気にだけフォーカスをあてるのではなく、その人本来の性質や家庭環境や社会環境が重要であることを実感。 2018年5月ヘテロクリニックを開設。 【所属学会・資格】 一般社団法人 日本内科学会 内科認定医 一般社団法人 日本神経学会 神経内科専門医 日本医師会認定産業医 一般社団法人 感情カウンセラー協会 認定カウンセラー 【著書】 『脳の取扱説明書』(みらいパブリッシング) 2016年 クスリに頼らない免疫力向上計画(みらいパブリッシング) ホームページ:https://hetero-clinic.com/
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