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【書籍紹介】「認知症の人の”困りごと”解決ブック 本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント」

【書籍紹介】「認知症の人の”困りごと”解決ブック 本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント」

この本について

長年に渡って介護の現場で認知症ケアに携わってきた著者が、実際に現場で起こった“困りごと”の体験をふまえた数多くのヒントを紹介しています。

認知症ケアにおける困りごとをごく軽度、軽度、中度、重度に分類し、90の場面ごとに見開き2ページずつで解説しており、わかりやすくまとまっています。

「できなくなること」に注目するのではなく「できること」を探そうという著者の思いを感じる、お守りのように手元に持っておきたい1冊です。

この本をおすすめしたい方

  • 認知症と向き合うご本人・家族・支援者
  • 認知症のご本人の思いや困りごとを理解したい方
  • 介護をする上での考え方や工夫を知りたい方

目次

  • はじめに
  • 推薦のことば 繁田雅弘
  • 第1章 認知症の人の生きづらさを解決する手がかりとは
  • 第2章 認知症の人の困りごとを解決するヒント
    • ごく軽度の認知症の人の困りごと
    • 軽度の認知症の人の困りごと
    • 軽度から中度の認知症の人の困りごと
    • 中度から重度の認知症の人の困りごと
    • 重度の認知症の人の困りごと
  • おわりに

著者

稲田秀樹(いなだひでき)

株式会社さくらコミュニティーケアサービス代表取締役
1961年東京生まれ。認知症デイサービスの介護職員、生活相談員、管理者を経て、2011年に鎌倉市今泉台に認知症対応型デイサービス「ケアサロンさくら」を立ち上げ、2016年、認知症の人が地域貢献を行うデイサービス「ワーキングデイわかば」を立ち上げる。2011年「一般社団法人かまくら認知症ネットワーク」を設立し、代表理事を務める。2023年、神奈川県内全域の認知症支援基盤を強化する目的で設立した「一般社団法人神奈川オレンジネットワーク」の代表理事を務める。

デイサービスでの業務のかたわら、2005年頃より神奈川県内の家族会に継続して出席し、認知症の方の家族の困りごとに耳を傾ける。また、デイサービスに通所する認知症当事者と共に啓発活動を展開するなど、当事者のわかる力、できる力に着目した支援を実践している。2023年度日本認知症ケア学会石﨑賞受賞。

体裁

A5 220ページ

定価

1,800円+税

発売日

2023年8月20日

出版社

中央法規出版

「健康診断で認知症も検査すべき」MCI・ロゴペニック型進行性失語の当事者が訴える早期受診の重要性

マンガ「認知症ばーばのハナウタ日記」|【第1話】ハナウタは忘れない

12年で大きく変わった認知症観|偏見を覆す当事者の声|フリーアナウンサー町亞聖

この記事の補足情報

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