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心は見えないのに、どうすれば共感できるのだろう。 - 吉田周子さん(保健師・看護師)

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更新日:2024-10-01

心は見えないのに、どうすれば共感できるのだろう。 - 吉田周子さん(保健師・看護師)

心は見えないのに、どうすれば共感できるのだろう。 - 吉田周子さん(保健師・看護師)

2020年9月 取材(神奈川県平塚市「SHIGETAハウス」)

お話を伺った方

保健師・看護師/吉田 周子 さん

保健師。看護師。大学病院で病棟勤務に従事した後、神奈川県と平塚市で保健師として勤務。結婚を機に、夫が開業する歯科医院で歯科助手として働いている。「SHIGETAハウスプロジェクト」(神奈川県平塚市)事務局サポート員。

吉田さんが、「SHIGETAハウス」の「平塚カフェ(認知症カフェ)」に
参加するきっかけは何だったのですか。

私の友だちがFacebookでSHIGETAハウスに「いいね!」をしていたので、リンクを辿ってみると、書かれていた住所が、職場のすぐ近くだったんです。Facebookで平塚カフェのことも知り、「あ、行ってみよう」という感じでふらっと来ました。昨年(2019年)の8月のことです。認知症カフェということはわかっていましたが、保健師・看護師という専門職としてではなく、地域で過ごしている一人として、カフェに興味を持ったんです。
地域で何か関わりを持ちたいという気持ちもありましたね。共に生きる──「共生する」「共感する」ってどういうことなんだろう。どうすれば近づけるんだろう。そういうことをずっとぐるぐると考えていたので、「考えているだけじゃダメだな、実際に人と人が関わる場に触れたい」と思っていました。

私は子ども時代からずっと、「自分を全部受け入れてくれる人がほしい」と思うタイプでした。それが2年ぐらい前に運命の師に出会い、「私は受け入れてほしいけれど、じゃあ私は人を受け入れているのかな。自分のことしか考えてないんじゃないか」ということに気付いたんです。その頃から、共に生きるってどういうことなのか、すごく考えるようになりました。
保健師として働いていたころ、「共に生きる社会」というようなスローガンを掲げ、様々な取り組みを行っていた時期もありました。でもいま振り返ると、言葉だけだったかもと怖くなります。じゃあ共に生きるって何だろうと……。

吉田さんが、「SHIGETAハウス」の「平塚カフェ(認知症カフェ)」に参加するきっかけは何だったのですか。

共生について考えるために大学院に行ったのですか。
吉田さんにとって本当に大きなテーマなんですね。

それについては、もっと前から話さないといけないですね。8年前、私の親友が亡くなりました。私には親とか近い人が亡くなる経験がなかったので、親友の死にすごく打撃を受けて……。そのことをきっかけに心の問題を考えてみたくなり、武蔵野大学の通信教育部の心理学専攻に入学したんです。2年で卒業できるところを5年かかりました(笑)。卒業した後に、「いや、もうちょっと人間について考えたいな」と思って、いま大学院の2年生です。大学では人について、どちらかというと科学的な部分を学んだと思います。今は、割と自由に思考できるので、本や文献を読みながら妄想しています。ずっと回り道をしているので、なかなか形になっていませんが(笑)。そんな中で、共に生きること、共感することについて「そろそろ行動に移していこう」と思った時にSHIGETAハウスに出会えました。繁田(雅弘)先生にもお会いでき、いろいろな刺激をいただいています。

私の師から聴いた逸話で好きなものがあって、、、達磨(だるま)大師という中国禅宗の祖師が、弟子の慧可から「私の心を安定させてください」とお願いされました。その時、達磨大師は「わかった、じゃあその心をみせてごらん」と言うんです。慧可はそのひと言を聞いて、人生の根本問題が解かれた!そういう逸話なんですが、本当に心って、見えないし、わからないじゃないですか。人によって同じものを見ても想起するものが違ったりしますし。じゃあ共感ってどうやってするの──そういうことをずっと考えています。

共生について考えるために大学院に行ったのですか。吉田さんにとって本当に大きなテーマなんですね。

(Photo by Soichi Kosuga)

吉田さんがSHIGETAハウスに来て1年ぐらいたちますよね。
何か探していたものが見つかり始めましたか。

人は人との関わりの中て生きていけるんだ、ということがわかってきました。たとえば、新型コロナウイルスの感染拡大でSHIGETAハウスがお休みになる直前、私は職場の感染症対策のためにけっこうバタバタしていました。それまでも感染症対策はきちんとしていたつもりでいましたが、コロナのことはよくわからなかったじゃないですか。どこまでやればいいんだろうとすごく不安な日々を過ごしていたんです。クラスターにしてはいけないと。私も一応SHIGETAハウスプロジェクトのスタッフなので、事務局に「すみません。いまたいへんで、行けそうもないんです」と連絡しました。
事務局長の早川(景子)さんをはじめスタッフの方々からは、「いいんだよ、いいんだよ。たいへんな時はそっちできちんとがんばって」といった声をずいぶんかけてもらいました。せっかくSHIGETAハウスの活動に携わっていろいろやり始めた時期なのに、全部疎かになっている、と気持ちが沈んでいたのですが、「ああ、受け入れてもらっている。いま自分の目の前にあることをやらなきゃ」と切り替えることができました。そういう人と人との関わりの暖かさを感じられるのも、SHIGETAハウスの魅力じゃないかと思っています。

平塚カフェの参加者との交流についてはどうですか。
認知症の人も来ていますが、実際に話をして印象が変わったということはありますか。

私はカフェに来る時は自分を専門職とは思っていなくて、ほんと「近所のおばちゃん」なんです。属性から離れたところで、みなさんのおしゃべりに混ぜてもらっています。カフェで気付かせてもらったのは、対話の大切さですね。対話をしていると、その人のことがわかり、新しいつながりが感じられてすごく楽しい気分になります。
私は最近、共に生きるって、その人のことを知りたいと思うことなんだ、その人のありのままを受け入れることなんだ、と思うようになりました。そのためには対話が必要で、対話を続けることで共感、共生に近づいていけるのかな、と。
私はそういう関わりを周りの人とできているだろうか、家族とそういう話をしているだろうか、とカフェで振り返ったりもしています。

認知症の方とお話しして……ごめんなさい、特に認知症の方ということは考えてなくて。ふつうにお話をする中で、よいことをたくさん教えてもらっているし、自分を振り返って気づくこともあります。
やっぱり対話が大切ということで、さっきお話ししたことと一緒ですね。対話を通して何か相手をよくしてあげようとか、そういうのではなくて、対話を通してお互いに知り合う。私の師匠である先生は、共生、共存、共感というのは、「響生」「響存」「響感」だと言われていますが、このカフェに来るようになって本当にそうだと実感しています。

認知症になると何もわからなくなるという偏見があるといわれますが、それについてはどう思いますか。

もう2年前に亡くなりましたが、義理の母が認知症でした。その母に何を食べたいか聞くと、言わない時もあったけれど、「これとこれ」と話してくれる時もあったし、夫には言わないけれど私には言ってくれる時もあったんです。そういう母を見ているので、「何もわからなくなっちゃう」とはもちろん思っていませんでした。思っていませんでしたが、当時はそこに焦点が当たっていなかったので、真剣に考える機会はなかったのかもしれないですね。「いや、何もわかっていないわけじゃないんだ」という意識が足りなかったと思います。
それもここに来てからですね。繁田先生から「本人の想いを聞く」「本人に尋ねてみないとわからない」といったお話を聞いて、「あ、そうだよね、わかっていないわけじゃないんだから」とあらためて気付きました。いま振り返るとあの当時、母のことをもっと理解したいとか、きちんと関わりたいとか、そういう主体的な気持ちが足りなかったなと、母に申し訳なく思います。
もう反省ばっかりですね。迷ったり反省したりしながらやっとここまで生きてきたという感じです。

認知症になると何もわからなくなるという偏見があるといわれますが、それについてはどう思いますか。

(Photo by Soichi Kosuga)

世の中の人の多くは、
認知症についてどのように思っているのでしょう。

どうなんでしょう。たぶん、「自分が認知症になったら周りに迷惑かけちゃう」とか思ってしまうのじゃないでしょうか。繁田先生も以前お話しされていたと思いますが、私たちって、「人に迷惑をかけちゃいけない」って言われて育ってきたじゃないですか。私も子どもに「人の迷惑にならないように」とずっと言い聞かせてきました。そういう教えが骨身にしみているところに、「認知症になったら人に迷惑をかけちゃう」という考えが入ってくると、「認知症になっちゃいけない」「認知症になるのは悪いこと」みたいになってしまいますよね。そう思う人と、「いや、そんなことはない」という人が果たして共生・共存できるのか……。
認知症に限らず、病気になって人の手を借りることを迷惑と考えない社会──たとえば病気を一つの個性と捉えるような社会にしていくにはどうすればいいのでしょうね。

そういうことを考え続け、迷い続け、人と人との関わりの場に触れることで何かが見つかるんじゃないかとSHIGETAハウスに来たという……

そうなんです。私の職場にもいろいろな方が来てくださっています。認知症の方もいらっしゃいます。だから関わりはあるのですが、やっぱり歯科のことだけにとどまってしまいますよね。たとえば私が保健師をしていたからといって、何かできるかというと、歯科医院ではできないですから。だから、考えてばかりで何もできていないなとは思っていました。

そう、ここで学んでいることもあって最近ちょっと思うのは、迷惑をかけちゃいけないじゃなくて、その人ができないことは私がやればいい。私ができないことは誰かに手伝ってもらう。それが助け合いなのかなあって。地域やこの社会全体で、みんながそういう気持ちで関わり合っていければ、「認知症になっちゃいけない」とは思わないだろうし、人としてもっと豊かな人生が送れるだろうし、共に生きるということに近づいていけるのかなと思っています。

あなたにとって
認知症とは何ですか?

あなたにとって認知症とは何ですか?

人と人の関わり、対話の大切さを気づかせてくれたもの。私にとってそうであったので。流れにまかせて生きてきたので、いまの活動で何を目標にとかはもやもやとして見えていないのですが、まずはいま関わりのあるところで楽しくみんなが過ごせればいいなと思っています。

本人と出会えば一瞬でなくなる偏見もあります。 - 平田知弘さん(映像プロデューサー)
もともと多かった友だちが、認知症になってさらに増えました。 - 近藤英男さん・小夜子さん(ご本人・ご家族)
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