認知症の診断後、自動車の運転をしてもよいでしょうか?

道路交通法では、自動車の安全な運転に支障を及ぼすおそれがある一定の病気などの場合には、免許の取消しや停止をすることが可能となりました。この一定の病気の中に「認知症」も含まれています。運転免許の更新の際には、質問表への回答や、75歳以上の場合は講習予備検査(認知機能検査)を受けることが義務づけられ、ケースによっては、医師の診断を受けなければならなくなっています。
「認知症」と診断されながら運転を行い、万が一事故などを引き起こしてしまった場合、申請していなかったことが問われる可能性がありますので運転は控えるべきです。
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英 裕雄
医療法人社団 三育会 新宿ヒロクリニック 院長 ■経歴 1986年 慶応義塾大学商学部 卒業 1993年 千葉大学医学部 卒業 浦和市立病院(現さいたま市立病院)にて研修 1996年 曙橋内科クリニック 開業 1999年 医療法人曙光会理事長 就任 2001年 新宿ヒロクリニック 開業 慶應義塾大学医学部 講師(非常勤) 横浜市立大学医学研究科医科学専攻 講師(非常勤) 東京医科歯科大学医学部 臨床教授 東京大学医学部 指導医
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