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認知症の方が入院し、手術する場合の判断は?

認知症の方が入院し、手術する場合の判断は?

手術などの医療行為を受けるかどうかを決めるには、本人の同意が必要です。しかし、医師などからの説明を理解し、自分が受けたい治療を判断、同意することが難しい場合があるかもしれません。
本人が、判断能力が不十分などで同意ができない場合には、家族に対して医療同意を求めることが多くなっていますが、リスクの高い手術の判断は家族にとって大きな精神的な負担となります。
また、現在の法律では成年後見人には医療行為の同意権は認められていません。
そのため、認知症になる前に受けたい医療や終末期医療の希望をまとめておくことが大切になるのです。

この記事の補足情報

著者情報

  • PROFILE/ プロフィール

    川畑 信也

    八千代病院神経内科部長/愛知県認知症疾患医療センター長

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